インド料理の世界

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インドといっても広い。全てのインド料理を食べ尽くすことができるわけではないのだが、1週間程度の海外旅行でも日本とは違った体験ができる。個人が体験したちょっとしたインド料理体験記です。

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インドの軽食

インドは軽食も豊富。イギリスの影響も感じられる。

インドの朝はチャイとトーストです

旅行者の朝は早い。

ニューデリー駅に向かう途中で灯りがついている屋台を見つけて入ってみると、食パンを焼いていた。これにミルクティ(チャイ)を付けて食べると、ちょっとした腹ごなしになる。

とてもインド的な光景だが、よく考えてみるとイギリス風の朝ご飯に似ている。チャイには「外国人料金」があるという噂なのだが、大抵の店では4ルピーだった。インドから「ティー・マサラ」というスパイスを買ってきて、煮出したミルクティーを飲んで、インド気分に浸ってきた思い出がある。

このようにちょっとした軽食として食パンをつまむということはよくあるらしい。

昼飯はサンドイッチ

ホテルに朝食が付かず、まだ食堂も開いていない時に、近くのサンドウィッチ屋で朝食を調達した。

左はアグラへ行くツアーの朝食として食べた卵料理とパン。右がジャイプールへゆく急行列車の駅弁として出てきた食パンである。急行列車の食事は特に外国人だからこれが出てきたという訳ではないらしい。

コンビニがないので、ちょっとした軽食を探すのはなかなか大変だ。ジャンパト通りをうろうろしていてサンドイッチ屋を見つけた。なにが入っているかは分からないが、なんとなくスパイシーな中身。これにスナック菓子のようなものを付けると、なんとなく朝飯になる。

もうカレーは嫌!だったらマクドナルドでしょう。

しかし、もちろんファストフード系が全く手に入らないということはないようだ。例えば、インドにもマクドナルドはある。

入った時には全く気がつかなかったが、インドのマクドナルド(リンク先:マクドナルド・インド)では、菜食主義者用のメニューと非菜食主義者用のメニューが別れているらしい。

リンク先で確認すると「赤丸」が付いているメニューには肉が使われている。写真だと小さくて分からないが、メニューには緑色のものと赤いものがある。この赤丸の印はちょっと見ると日本の国旗のように見えるが、別に日本食レストランを表現しているわけではない。

また、従業員の服装にも緑と赤があるそうだ。

このようにして、いっけんすると気がつかないが、お互いに共存しているというのが現状のようである。

サモサを食べて地元通を気取ろう

さて、街角に出るとサモサ屋さんがあった。普通にサモサを揚げていて、立って食べている。本を読むとカーストが上の人たちは「立って食べるなどというのは問題外」だということなのだが、いろいろなクラスの人がいるということなのかもしれない。もちろん、本場で食べるサモサはとてもおいしかった。