iPhone3Gs

2009年に発売されたiPhone3Gs。ソフトバンクのSIMが手に入らないので、中古ショップで見つけてもスマホとしては使えない。そのため比較的安価で手に入る。これは4,000円で入手した。

人気のiPhoneだがこの世代のカメラの性能は中途半端だった。形状の制約から遠近感のある絵は撮れない。撮影した写真の焦点距離は3.85mmしかなかった。コンパクトデジタルカメラでも10mm以上はあるので、この違いは大きい。

カメラとしては魅力のないiPhone3Gsだが、メリットも多い。

何よりも薄型なので持ち運びが楽。32GBのメモリサイズがあるので過去の写真やビデオを貯めておく事ができる。GPS情報が付いており撮影地が地図上に表示されるので旅行の記録として使える。そして、撮影した写真をそのままソーシャルメディアにアップすることができる。

このため画像情報をメモとして残したり、すばやく共有するなどの使い方ができる。

この世代のiPhoneは「メモ用カメラ」という位置づけだったが、後の世代のカメラは大幅な進歩を遂げることになった。

携帯カメラの性能比較

iPhoneの写真 iPhone3Gsで撮影したもの。赤い葉のディテールが撮影できていない。
P04Cの写真

P04Cで撮影したもの。赤い葉のディテールが撮影できている。

主なスペック

センサー CMOS(サイズ不明)
焦点距離 不明
ズーム デジタルズームのみ。ピンチするとズーム機能が働く。
F値 F2.8
記録メディア SDカード
画素数 3メガピクセル
動画撮影 640 x 480
コメント カメラの性能はたいしたことはないが、操作性、撮影した写真の管理などが簡単。

写真の比較(修正済み)

  イメージ コメント
花の写真 全体的に暗めに仕上がってしまった。基本全てがオートなので、あまりいろいろな操作ができない。一応画面をタッチして焦点をあわせることができるがあまり意味はない。
小物の写真 記録用としてはそれなりという感じの絵が撮れる。