中古ショップで手に入るカメラを比較してみました。
ビエラ携帯という名前で2011年に発売された所謂ガラケー。
LUMIX携帯という名前ではないがLUMIX相当のカメラが使われているのだそうだ。解像度が13.2メガピクセルもある。
難点は操作性があまり良くないこと。タッチスクリーンと通常メニューでメニュー体型が全く異なる。GPS情報も付けられるが後で手動で付加しなければならない。
センサー | CMOS |
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焦点距離 | 不明 |
ズーム | デジタルズームあり |
F値 | F2.8 |
記録メディア | SDカード |
画素数 | 13.2メガピクセル |
動画撮影 | 640 x 480 |
コメント | ガラケーなのに本格的なカメラを備えていた。その後、パナソニックのガラケーのカメラはスペックダウンし、スマホカメラに主役の座を奪われた。 |
基本全てがオートなので、あまりいろいろな操作ができない。メモ代わりといったところ。
こちらは暗めに仕上がった。とりあえず撮影するだけで自由度は低い。